身に覚えのないクレジットカードの利用

【30代専業主婦の方からの寄稿】
私は昔、クレジットカード詐欺にあっています。
ある日信販会社から連絡がきて、買った覚えのない冷蔵庫が購入済みになっている、とのことでした。

身に覚えはないし、なんのことだかわかりませんでした。
自分が買ったわけではないことを説明して事なきを得ましたが、なんだか怖くなりました。

クレジットカードは基本的に自宅の引き出しの中に仕舞ったままですから、ネットショッピングに使用しているうちに
誰かにその番号を盗まれて、自分の代わりに使用された、ということなんだと思います。

自分のつたない説明で納得してもらえたのは、おそらくその時に同じように被害にあっている方がいらしたからではないかと思います。

かなり前になりますが、iTunesストアでカード決済にしている方が、ダウンロードした覚えのない楽曲の請求が大量にカード会社から届いて困っている、ということをメディアを通しておっしゃっていました。
なんとなく、それと自分の身に起こったことが重なりました。

その報道後にiTunesは、コンビニなどでカードを購入してそのIDを使って楽曲をダウンロードするやり方が主流になりましたが、
自分があずかり知らないところで勝手にカード情報を盗まれて借金をさせられている恐怖感は、なかなか払拭できない気がします。

今の時代、スマホで簡単に物が買えてしまいます。
ネットでの決済方法もどんどん簡略化されてしまい、クリック一つで買い物ができてしまいます。

そんなネットの世界に合わせるように、私達消費者も簡単に買い物ができる便利な世の中を望んでいるのかもしれません。